田原町 レモンパイ


2015.4.21購入

レモンパイ1/4 420円  ショートケーキ 450円  アンズパイ 400円
チョコレートケーキ 410円  キャラメルクリームタルト 380円  税込
10円レベルは上下していた可能性有り

 

http://www.lemonnohana.com/

http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13008621/

 

 合羽橋商店街に注文していた街路用看板を取りに大江戸線蔵前駅から向かっている途中、偶然に発見した。
 以前TV番組(アド街かL4YOU?)で知って以来、一度食べたい、と思っていた店であった。
 他に店など全く無い住宅街の中にぽつり、とあるので、知らなければとても行き着かないだろうし、店の前を通っても素通りしてしまいそうだ。
 看板を受け取ると思いの外そう重くは無く、片手での移動も大丈夫そうだったので、帰りに立ち寄って思い切って買ってみることにした。

 店名でもある看板メニュー、レモンパイはホールだけで無く1/2、1/4、1/6とさまざまなカットが用意されていた。
 この日は平日ということもあってか、1/2以外は皆残っている状態。
 最初はこれのみをホールで買って帰るつもりだったものの、カウンターを見ると何とも魅力的な品がぞろっとお出迎えしてくれており、もう堪らない。
 結局また5種類(途中で壁にチョコレートケーキが人気、という張り紙を発見し、追加オーダー)購入してしまった。

○レモンパイ

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 何と言っても自慢の一品であることは間違いない。
 パイはとてもさくさくしている。
 レモンの酸味はしっかりと利いていながら強過ぎることも無くバランスが良い。
 メレンゲはさっぱりとしており、あまり味は無い。
 流石にかなり美味しく、二人ならホールでもぺろっといけてしまいそう。

○ショートケーキ

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 クリームが軽く、味もさっぱりとしている。
 スポンジも軽いものの、少しパサッとしていてしっとり感は無い。
 いちごは可も無く不可も無く。

○アンズパイ

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 大分酸味が強い。まあ、アンズは酸っぱさも魅力だから、それが悪い、ということでは無い。
 ただ、塩気も強く(おそらくはパイ生地の)、こちらはややバランスを欠いているようにも感じられた。
 また、アンズとパイとを繋ぐクリーム部分?からは、杏仁豆腐のような不思議な味がした。これまたちょっと微妙だ。

○チョコレートケーキ

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 全体にチョコの味が際立つ、といったようなパンチは無い。
 いわゆるチョコクリームの穏やかな味で、トップスのチョコケーキに近い方向ながら、そこまで味の深みも無い。
 とても品の良い味ではある。
 また、チョコはぷるぷるとしていて、全体にしっとりふわふわ。
 子供には受けそうな印象がある。

○キャラメルクリームタルト

 

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 爽やかで軽い味。キャラメルの風味はそれなりにしっかりとしていて楽しめる。
 タルト生地はちょっと固めか。

 全体にケーキ自体は小さめ。そう考えるとコスト的にはそうリーズナブルなものではなかった。
 店やカウンターの印象からは街のケーキ屋さん、という風情もあってそんな気分に騙され勝手に値頃なイメージを持ってしまっていたけれど、実際のところ値段はまあ一級だった。
 共通して爽やかな味でありながら、味が弱い、ということは無くしっかりとしており、満足は出来るレベル。

 それでも、やはりレモンパイが一段抜けており、これはまた是非食べてみたい、と思わせてくれる美味しさであった。

 接客も丁寧で気持ちが良い。チョコレートケーキについて、ある程度持ち歩くのであれば、柔らかいので冷蔵庫に入っている固い方を持っていかれては、という提案までしてくれた。

 

清澄白河 パティスリー・アンドゥ


2015.3.23購入

苺のマーブル?ロールケーキ 1,300円(税込)
 
 
http://undeux.jp/

http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13072682/
 
 
 自分への御褒美として、地元白河のパティスリー、アンドゥに向かった。
 人気商品でもある「清澄ロール」がまだあるならそれにしよう、という心積もりだったものの、いざショーケースを見てみたら、見慣れない商品があった。
 それが「苺のロールケーキ」。確認しなかったけれど、これまで見たこともないし季節限定ものだろう。正確には名前にマーブルか何かの形容詞も付いていた。
 目標を切り替えることに迷いは無かった。

 スポンジにも赤いマーブル模様が入っている。苺エキスを練り込んでいるのだろうか。
 クリームもピンク色、中心には苺が埋め込まれている。
 太さ長さ共にしっかりとあって食べ応えはありそう。

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 スポンジは実にしっとりとしている。口溶けも滑らかでざらつきは無い。
 ただ、味が若干控え目か。特に卵の風味はもっとしっかりと欲しいところ。
 まあ、ロールケーキと言えば、福岡勤務から戻る際、これが最後かもしれない、とわざわざ電車で一時間掛けて買いに行った佐賀県唐津市の「たまご色のケーキ屋さん」を食べていたりするから分が悪いかもしれないけれど。ここは卵農場の経営なので、ロールケーキもプリンも卵感濃厚の極みなのだ。

 苺はとても美味しかった。何と言っても完熟で甘みも香りも最高。ケーキの甘さに全く負けておらず、酸っぱさも感じない。食べているだけで幸せになれる。
 クリームは苺本体と一緒に食べることになるため、それ程苺の風味は判別できない。
 しかし、コクはありながらさっぱりとした上質の出来であることは間違いない。

 とにかくいくらでも食べられる美味しい一品だったので、翌日に残すことも出来ないため(小麦粉の連続摂取は避けたいため)、一気に一人で6割方食べてしまった。
 でも、今度はまた清澄ロールを食べたくはなった。あの濃厚な味は忘れ難い。

http://undeux.jp/
 
 

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