ISUCA


 どんな内容だったかすぐに思い出せない程印象が薄い。

 その上に10話で終了。やはりこの話数では寸足らずの感が強くなってしまう。
 しかも次に引っ張るかのような最終回クライマックス後の謎キャラ(しかも肉親)登場と続編への意欲は全開の模様。
 見事なまでに「おれたちの戦いは続く」エンディングを迎えてくれた。
 何が「完」なんだか。

 勿論保存せず。

 最初はエロ系かと思ったものの、その後中途半端に。時折突然ちらりと差し挟まれる程度。
 最初だけ掴みで多目にしたのだろうか。「冴えないヒロイン~」と同じ手法か。

 高本宣弘、下田正美など、監督としてかなり好きでは無い方々が絵コンテetc.で参加しているのも、個人的に詰まらなく感じさせてくれた大きな要因かも。

 ただ、エンディングの絵は見事なもの。
 と思ったらやっぱりコンテから原画まで梅津泰臣の一人仕事。
 この人、アニメーターとしてはたいしたものだ。監督をやらせると途端につまらなくなってしまうけれど。
 後藤圭二と全く同じタイプのクリエイターであることが判る。

 また、オープニングのアフィリア・サーガは今回も悪くない。
 しかし、奴らの曲は何でこうもサビのメロディが長いのだろう。それが面白いポイントでもあるのは確かながら。

 

 

ISUCA-イスカ- 第1巻 [Blu-ray]
by カエレバ

 

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