ツマグロヒョウモン、ふたたび


通勤途上、また蝶に遭遇した。

止まったところが高く細かい翅文までは確認できなかったものの、ヒョウモンチョウであることは間違いなく、おそらくは一昨年と同じツマグロヒョウモンだろう。
場所的にもほぼ同じところだったし。

 

IMG_2864[1]

 

今回の個体には「ツマグロ」部分は無く、オスと思われる。
前回も書いたけれど、この蝶はメスに特徴的な文が現れる、という珍しい種類なのだ。

どうやらこの辺りに根付き、繁殖しているようだ。
彼らを見かけるところは住宅ばかりのところで、緑など各家の猫の額程度の庭や空きスペースに植えられたもの位。
食草がスミレ類とのことなので、どこかいつも植えているところがあるのだろうか。
そこにしても、花を育てている側からしたらただの害虫なので、駆除されてしまっても不思議では無い。
どうやって生き延びているのか興味深い。

書きたいことは一昨年ほぼ書いてしまったので繰り返さないけれど、生き物というのも何とも強かなものだ。